熟年ぶらり

全く違う顔の2つの公園を持つ、砥堀巡りの楽しみ方

熟年ぶらり

播但線砥堀駅を起点に東西に公園があります。それぞれに歴史があり、今は昔としてしまいがちですが、ここ砥堀の2つの公園では、見た目も内容も全く違う顔と、違う特性を持った公園です、この2つの公園を紹介します。

 

竹藪と権現山古墳に守られている公園

 

姫路から播但線で北へ約10分砥堀駅下車、無人駅ですが、“IKOCA“使えます。播但線は単線です。少し前まで砥堀駅では、止まらないで通過してしまう電車も多かったのですが、現在では、全ての電車が止まります。すぐ近くにバス停がありますが、姫路まで23分、運賃280円、電車は190円です。小さな駅ですが、通勤通学への利用者が多く、賑わってます。

 

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SHOWAGLOVEの塀沿い

 

 

駅の目の前に、SYOWAGLOVE(ゴム手袋の会社)誰もがお世話になっているゴム手袋、年々業績を伸ばし、どんどん大きくなっている会社です。その会社の塀沿いを北に6分歩くと、大きく看板が見えてきます。そうめん滝への案内ですが、これが目印です。

 

 

左手に上がる車道、そうめん滝の方に進みます。

 

 

ゆるい7度程の、坂道を進んで行くと、突如右手に竹藪が現れます。竹藪の奥は、何なのかというくらい見えません。

 

 

竹藪が途切れたところが、公園への入り口です。看板が見えますが、権現山古墳の案内です。

 

 

左手に遊具、右手はこんもり小山、小山に大きな木々が突き刺さったようにも見えます。突き刺さったような木で、小山をぐるりと取り囲んでいます。

 

 

 

小山の左手に回ると、古墳「横穴式石室墳」が顔を出します。

 

権現山古墳は、姫路市指定史跡。石室とは、通路と玄室(棺を置く部屋)。この権現山古墳は、後世に古墳の上に神社が建てられていて、山の高さは今では随分低くなっています。もとは方墳で、石室は全長14メートルあり、姫路市最大のものです。

 

中はひんやり、涼を運んでくれます。これからの暑い季節、公園で遊んで、汗をかいたら、ひと休み、特に真夏の休憩場所に、ちょうどいい、竹藪が日陰を作ってくれています。

 

 

 

古墳の左手に通路があり古墳を一周出来ます。(ゆっくり歩いて30秒ほど)竹の侵入を防いだり古墳を守るために、地区の方が手を入れておられます。この日も竹藪に入っておられました。隣が民家ですので、近隣の方々のお陰で、ここ権現山古墳は、維持されています。

 

 

一周したら、遊具が見えます。

 

この古墳は車が沢山行きかう道路の中にあるのに、竹藪のお陰で、現世から結界が張れているのでしょう、中に入ると静かで異次元、ギャップを体感してほしい。

 

子供達が公園に来るときには、住宅街から入る安全な階段があります。ここからも、この公園は、子供達を古墳とその周りの竹藪と民家に大切に守られていることが伺えます。

 

そうめん滝キャンプ場、自然たっぷりで、信じられないくらい格安

 

 

古墳から歩くと約25分、ご利用の際は、お車でも。格安で、自然たっぷりのキャンプ場、今回はキャンプ場の案内は簡単にしますね。

 

利用料金 平日 大人 230円 小、中学生 170円

土、日、祭日 大人 270円 小、中学生 210円

 

申し込み、お問い合わせ 079-264-4373、または、 東洋冷機(株)079-264-0054

現在、休場中ですが、連絡をすると、丁寧に教えていてだけます。

 

河川敷公園、いつの間にかお馬がいる

 

 

砥堀駅から、今度は反対側東に向かいます。東へ真っ直ぐ一本道、突き当たったら左へ、

 

土手道と言える川沿いの道路です。

 

  

 

直ぐに河原公園が広がります。野球も出来るくらいの広さ、遠くにバックネットが微かに見えます。ここでは、お正月前後には凧揚げ大会を、催されています

 

 

生野橋手前まで来ると、可愛い顔の馬が迎えてくれます。荷台は生野鉱山からの大切な宝物。こんな荷車で生野から瀬戸内海にある港まで73㎞も運んだんですね。

 

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銀の馬車道と生野橋と駐車スペース

 

 

向こうに見える橋が生野橋です。ここの地名は砥堀、生野鉱山の通り道の為作った橋、それで生野橋と名づけられました。銀の馬車道の前には車止めスペースが設けてあります。ベンチがあるので、買い物帰りや、ウォーキング中の休憩場所に利用できます。

 

 

明治元年より生野鉱山から、現在の姫路港まで、73㎞道路整備をし、その中での最大の難工事であった、この生野橋に完成を記念して馬車道修築の碑が、明治9年に建てられ、長年碑だけがひっそりとしていましたところ、誰もに楽しんでもらえるコーナーになり、河川敷公園が華やぎました。

 

生野橋から、真っ直ぐの道は新しく広く走りやすいのですが、銀の馬車道側に、曲がる車が多いのです。新しく真っ直ぐな道が出来るまでは、この道しかありませんでしたし、信号がないので、抜け道なのです、車の通行量が、とても多いので気をつけてください。

 

 

生野橋から広々河川敷公園まで、見渡せる遊具の無い原っぱ公園、ドローン撮影が出来れば、全景をお見せ出来るのですが、残念ながら途切れ途切れの銀の馬車道河川敷公園でお楽しみください。

 

お寿司が一緒に食べれる、うどんの浜さき

 

  

 

砥堀駅に戻って、駅のお店と思うほど駅に併設の浜さき、入り口には寿司、お寿司屋さん?始めて見た人は、回る感じじゃないし、きっとお高い、敷居が高く感じますよね、でも大丈夫です。

 

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高すぎるネタケース

 

 

確かに、入ると目の前、カウンターで板前さんが、お寿司を握っています。ネタケースが高いので、板前さんの顔が見えませんでした。隣に座ったカップルがネタケースを見て、”おいしそう”と言い大人気のトロ鉄火巻きを注文していました。

 

 

とじうどんと太巻き2切れ、残りの太巻きはお持ち帰りしました。(通常はしていないそうなんですが、直ぐに食べて頂けるならと)

 

ふんわり卵のうどん到着、すると、タイミング良く、「どうぞ」と、巻きがネタケースの上から差し出されました。板前さんのイメージって、むっつりちょっと怖いめですよね。そんなことないですよ、とは言えませんが、タイミングピッタリの心使いが素敵でした。

 

やさしいお出汁と三つ葉の香り、絶品です!是非覗いて食してください。満足して、又行こうと思いますよ。11時30分にお越しください、12時過ぎると待つのを覚悟で来てくださいね。

営業時間 11時30分~14時まで 定休日 水曜日

 

まとめ 東西約1,6㎞、疲れた時のプチ休憩場所

 

砥堀駅を東へ西へ、約1,6㎞、車で通ればあっという間の所を、歩いて見渡す。時間の流れも遅く感じ、たっぷり、のんびり、充実感、今までどれだけ焦って、急いで通っていたんだろうと思う事でしょう。

 

生野橋から真っ直ぐ下ると、そこには左右にお店が並びます。暑い日はコープでひと休み、おトイレ借りて、店内休憩場所(コロナ時期は閉鎖でしたが使えるようになりました)で、ちょっとひと息できます。

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