熟年ぶらり

気球の飛ぶまち加西で気球に乗る!熟年夫婦が初体験!

熟年ぶらり

姫路の北東隣に位置する加西市で、気球に乗れる!というので、応募しました。映像でしか、見たことが無い気球ですが、気球搭乗体験!に釘付けになりました。

 

熟年夫婦が、乗せてもらえるのだろうか?少々不安でしたが、期待の方が、勝り、わくわく・ドキドキと搭乗する日を待った様子を、お伝えしたいと思います。

 

申し込みに手こずる熟年

 

 

JAFの会員に毎月送られてくる、JAF PLUSで目に付いた、ネット申し込みでした。何回かミスりながらようやく申し込みと、入金完了。大人1650円、小人550円。

 

熟年層には、ネット申し込み、そして入金。これがすんなり行かず断念してしまう事が、良くあるんです。今回は何とか出来ました。

 

参加条件は、何も書いてありません。年齢を明記して申し込みしましたが、熟年層も、受け付けて貰えました。ただ、天候により、中止する場合があります。その場合は、前日に連絡します。と記載されていました。

 

気球の飛ぶ街加西

 

 

加西市では、気球の飛ぶまち加西 ”soraかさい” 加西の気球は2020年に誕生。とても大きく、操縦が難しいと聞きました。搭乗体験やイベントに登場するようです。

 

気球の飛行できる飛行シーズン(11月~5月)気象条件が安定しているんですね。また、ある程度の広さがあればどこからでも、離着出来るようです。

 

 

 

管理者
管理者

向こうの方でも飛んでいるのは、あっちに、離着場所があるんですか?

 

 

 

決まった場所がある訳ではないんですが、風の向きで、今日は右手から左手に飛んでいます。

 

 

 

11月は、稲刈りを終えた田を利用できるので、この時期気球を飛ばすのに丁度いい季節なんです。

 

 

 

管理者
管理者

向こうで飛んでいるのは、飛んだ所に戻るのですか?

 

 

気球は風の方向を見て準備をし、飛び立ちます。気球の行く方向に、車が追いかけて気球が到着した所で、回収をするんです。

 

 

管理者
管理者

気球は風に任せて飛ぶんですね。

 

 

受け付けをすると、小学生のいる家族と一緒に、一番に搭乗することになりました。本当に年齢制限はないようです。熟年夫婦が考えるのは、救命胴衣着るのかなぁ?でしたがその気配もなく、気球に乗る人は集まってきました。

 

気球が膨らんでいくのを見る

 

 

気球を膨らませる準備から、見学出来ました。しぼんだ気球を縦長に伸ばして、搭乗する籠は、横に倒しています。気球に扇風機で、風を送り膨らませていきます。

 

9割程扇風機で膨らんだら、気球は起き上がり(起き上がったら、オー!の声が上がりました)籠も起き上がります。バーナーを焚いて益々気球は膨らみます。バーナーはずっと炊いている訳ではありません。炊いては消し、消しては炊きをしていました。

 

気球に搭乗するってどんな感じ?

 

起き上がると直ぐに、搭乗します。起きあがって直ぐはスタッフが搭乗します。

一番搭乗の方こちらに来てください!

 

 

籠が降りてくる所で、待ちます。スタッフが籠を押さえています。

 

一人乗ったら、一人降ります。一人ずつ交代です。

 

 

定員6人入れ替わったら、飛び立ちます。バーナーを操作するパイロットとお客6人です。

上がっていますよ

 

 

パイロットの声に始めて下を見ました。いつ上がり始めたのか、全く分かりませんでした。エレベーターの様な上昇感覚もなく、地面に立っているままの感じで、上空にいました。

 

管理者
管理者

何メートル上がるんですか?

 

 

20メートルです、あっちに、飛んでいる気球と同じくらいの高さになりました。

 

 

 

バーナーを付けたり消したり、操縦はこれだけなんですよ。

 

 

 

バーナーの音は意外と大きく、ボゥオオ!そして、暖かい。11月の朝7時半は少し寒い目、バーナーが付くたびに、暖かい!音の大きさより、暖かい事が嬉しい熟年夫婦でした。

 

10分程体験と聞いていましたが、わぁ!上がってる。一緒に乗っている小学生は、ヤバー!と叫び、親御さんと私達夫婦は、息を吞む感じで感激を味わいました。籠の高さは90㎝位、小学生も籠から目を出して、楽しんでいました。

 

気球搭乗体験は、気球を4方向からロープで、車を使って固定しています。その場を20メートル上昇します。だから安全なんですね。熟年夫婦の取り越し苦労、救命胴衣の心配は要りませんでした。

 

 

気球搭乗体験後、搭乗証明書を頂きました。熟年夫婦は、こんな何でもない事に心踊りました。KASAI PEACE BALLOON号に搭乗したことを証明します。Thankyou.it`s a beautiful day!

 

熟年仲間からは、高所恐怖症だから、高い所は無理とか、怖いとか、私も申し込もうと言う声は聞こえなかった。熟年になると、新しい事をやってみよう、やってみたい、と思わないのが普通なのかもしれない。

 

気球搭乗体験を聞いて、やっと、今度機会があれば申し込もう!との声が上がりました。熟年夫婦の後押しになれたようです。

 

 

気球は風が必要なんですが、風が強く吹くと飛べません。今回も最後の飛行の時に急に強風になり、気球を維持できなくなり、終了になりました。吹き流しが写真の様だと良いのですが、真横になり、最後には設置から落ちてしまいました。

 

 

会場には、食べ物出店、朝早いので、未だ準備中の店が多かったのですが、サツマイモチップを買いました。熟年はポテトチップスより、サツマイモチップが嬉しいです。

 

高齢者が気球に乗る際に注意すること

 

服装

長時間飛行する気球に乗る場合は、寒さ対策が必要です。また、畑、田んぼ、河川敷等、足元の悪い所が多いので、滑りにくい運動靴や、汚れてもいい靴を用意する事をお勧めします。

 

体調

気球に乗る前に医師に相談をし、体調が良いことを確認してください。呼吸器系の疾患を持っておられる方は、気球に乗る前に医師に相談されることをお勧めします。

 

天候

気球は自然環境や天候に左右されます。天候によっては、開催できないこともありますので、予備日がありましたら、変更することも予定に入れておく事をお勧めします。

 

乗る際の注意事項

スタッフの指示に従うことが最重要です。安全帯を着用されるとより安全です。上記の点に注意することで、高齢者も安全に気球に安心して乗ることが出来ます。

 

クラッシックカー(オープンカー)が勢揃い

 

JAF催事のもう一つに、オープンカーがありました。なにわ・京都・神戸・姫路ナンバーのオープンカーが約50台。鶉野飛行場跡の周囲を走行しました。

 

運転者と助手席、お二人が熟年おしどり夫婦!ご自慢のオープンカーで、次々と走ってくるオープンカー、場内アナウンスで、一台ずつオープンカーの説明をされていました。仲良く映画のワンシーンを見ているかの光景でした。

 

 

夫婦の趣味が揃い、楽しんでおられている様子を見て、微笑みました。同じ熟年夫婦ですが、それぞれなんですよね。そのせいか、オープンカーの写真を一枚も撮っていませんでした。紹介出来るのは、JAFから貰ったフラッグだけです。

 

鶉野飛行場跡(鶉野フィールドミュージアム)

 

 

鶉野飛行場跡は、第二次世界大戦時、飛行訓練の地だったようです。今は加西市が買い取って管理をしているそうです。当時の様子を、歴史ヒストリーで記されています。鶉野にパイロットを養成するために、飛行場が建設され、飛行訓練が行われました。

 

 

当時の飛行機を再現し、展示しています。ここでは、特に男性が見入っていました。手に取れるくらい近くで見れます。熱心に見ておられました。

 

 

神風特別攻撃隊、白鷺隊戦死者が刻まれた碑、下の方には終戦間近昭和19年や20年の始めに訓練中や、試験飛行中に殉職した搭乗員が記されています。この中には、訓練生や教官の名もあります。

 

熟年層の両親は、戦争を経験しています。軍事工場で働いていた、学校の運動場は芋畑だった。と聞いていますが、詳しく戦争の話を聞いていません。でもこの碑を見ると、当時の痛ましさを、感じました。

 

気球の形のポスト(空のポスト)

 

 

空のポストは、クラウドファンディングで、多くの方の寄付により制作されました。鶉野フィールドミュージアムで学んだ子供達からは、感謝の手紙が送られてくるので、『感謝の想い』を伝えることが出来る『空のポスト』を設置することになりました。と記されています。

 

通常のポストとしても、利用できますので、記念に大切な方へ感謝の手紙をここから投函するのもいいですね。

 

気球に乗れる?乗ってみたい!熟年夫婦の好奇心から、始まりましたが、鶉野飛行場跡の事を全く知らなかった事から、戦争の傷痕を垣間見ることが出来、改めて今の幸せを感じた一日でした。

 

アクセス

 

 

加西市は姫路市の北東に位置します。兵庫県全体から見ると上図に位置します。

 

 

姫路方面からは、R372を東へ行きます。鶉野南の信号を左折北へR714を北へ行きます。加古川方面からは、R714を北上です。

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